神戸市議会 2022-08-16 開催日:2022-08-16 令和4年外郭団体に関する特別委員会 本文
19ページに参りまして、b施設スポーツ振興事業では、1)神戸総合型地域スポーツクラブの育成支援、2)中央体育館トレーニングルーム運営事業などを行うとともに、cスポーツ教育等事業を実施いたしました。 20ページを御覧ください。 次に、(2)収益事業につきまして御説明いたします。
19ページに参りまして、b施設スポーツ振興事業では、1)神戸総合型地域スポーツクラブの育成支援、2)中央体育館トレーニングルーム運営事業などを行うとともに、cスポーツ教育等事業を実施いたしました。 20ページを御覧ください。 次に、(2)収益事業につきまして御説明いたします。
また、B施設は、17人の感染者のうち入院治療ができたのは僅か2人で、症状があっても多くは、主治医による解熱剤等の対症療法で、中和抗体薬等の重症化予防の治療は実施されず、施設職員による療養環境だったということです。一方、介護職員の感染も深刻で、A施設職員は21人が感染し、入院は2人、B施設は職員11人が感染し、全員が自宅療養で、抗ウイルス薬等の治療を受けていませんでした。
授業料等収入の増加につきましては、目標値2,620万1,000円に対し実績値2,592万4,000円となり、現状値以上ではあるものの目標を達成することができなかったことから、達成度はb、施設使用料収入の増加につきましては、目標値2,028万8,000円に対し実績値2,014万円となり、目標値の60%以上ではあるものの現状値未満となったことから、達成度はc、これらの達成度から、本市による達成状況の評価
B施設整備に当たっては、既存施設の利活用を図るなど、可能な限り経費削減に努められるよう、あわせて提案をする。 4、今後の対応についてでございますが、今回の検討会の御意見、議会の御意見、関係団体の要望などを踏まえ、12月までにバンク周長を決定させていただき、施設整備基本計画を策定する予定でおります。 報告は以上でございます。
この考え方の中では、先ほど申し上げましたように、市有地に関しては例えばA施設とB施設とC施設と、そこでどこかが例えば種地をつくって、そして回して移していくというような考え方をしていかないと、どうしても一つ一つの施設に仮設の施設をつくって、それでやっていくという形は重複ということで、効率的・効果的な形にもなりませんし、なかなか難しいという現状もございますので、そうした工夫の中で、一つの考え方ということで
それから、B、施設や設備の点検マニュアルの作成、それから、点検、修繕、改修、建てかえ等の手法の見直しを検討することで、施設の長寿命化につなげてまいりたいと考えております。 それから、C、各施設ごとにPFI、PPP手法の活用など、施設の運営形態の見直しなどを通じまして、コストの削減につなげる取り組みを進めてまいりたいと考えております。
参考資料3の神奈川県のところをごらんいただければと思うんですけれども、平成27年度のところで授業料(A)、入学料(B)、施設整備費等(C)となっておりまして、陳情者が言っている26万円と少し差がありますけれども、ここの金額はあくまでも平均でございますので、この金額が陳情者が言っているものだということで、施設整備費等(C)の24万9,222円が対応しているということです。
A施設では3,389万円、B施設では2,445万円、C施設では1,319万円、D施設では4,505万円、特別養護老人ホームについては赤字を出しています。これらの施設は、ほかに通所や居宅介護などの事業を行っているため、施設全体での赤字を別の事業で穴埋めしているといった、決して健全とは思えませんが、こういった実態もございます。
そういう中で、各施設ごとのサービスの不公平感といいますか、A施設は非常に自主事業が多い、すぐれているといったところもございますし、B施設はちょっと少ないのではないかなというようなことがないように、すべからく同じようなサービスをさせるためにも、若干ではございますけれども、今の体制よりも、必要最小限職員を採用していくことも必要かなというふうに考えて、ここに課題として挙げさせていただきました。
そういう中で、各施設ごとのサービスの不公平感といいますか、A施設は非常に自主事業が多い、すぐれているといったところもございますし、B施設はちょっと少ないのではないかなというようなことがないように、すべからく同じようなサービスをさせるためにも、若干ではございますけれども、今の体制よりも、必要最小限職員を採用していくことも必要かなというふうに考えて、ここに課題として挙げさせていただきました。
どうしてもA施設はどうする、B施設はどうするということになると、こういう計画で確定をしませんと、なかなか御説明することが困難ですので、今までの経過としてはそうしてまいったということになります。
さきの答弁の中で、施設の老朽についてはいろいろ早く改善をしたいということで、重点事業の中に入っているというお返事だったんですけども、建設改良事業等の収支状況という中の建設改良費ですね、これで今伺いました漏水防止のための配水管の整備事業、それから、その上のB、施設整備事業というのが多分、水源施設とかそういうところの工事費なんかが入ってくるんじゃないかと思うんですけども、これが43%減とか23%減、大変大
B施設では,個室もあって受け入れている。C施設では,個室もあるが受け入れていない。3施設とも医師と看護婦の体制はほぼ同じ条件です。このように,施設によって受け入れの基準はかなりの違いがあります。事前の調査の中で,○○施設は受け入れておりますということでした。ケアマネージャーの方は,たしか受けてもらえないと言っていましたので調査をしましたら,やはり受けていないとのことでした。
特別養護老人ホームでは措置費というものが出されているわけですが、その措置費の中の人件費分を見ますと、施設の定員等によって違いがありますので、すべて同じではありませんけれども、施設によって多少の差がありますけれども、市内のA施設で見ますと、人件費16万2,879円、B施設は17万1,709円、C施設は18万円余り、D施設は20万円余りというようなことが出ております。